お疲れ様です!!
余談ですが今日仕事終わりに・・・夕方の7:00頃ですか
昨日の事を考えてました
僕があの本を貰ったら如何するだろうな・・・と
取り敢えずtheaterのlessonでは考えなくて良いのでしょうが「映像」の本なので
あのシーンはstudio撮影ですね!箱モノの可能性も有りますが取り敢えずstudio撮影として考えて
カメラのワークを考えます
引きか!抜きか!等も考慮し可能な導線を考えて創りますね
幾つかのパターンを考えますが・・・例えば
台本を読んでないので例えばですが、こんな台詞が書いて有ったら・・・
「おかしいな、あなたは背後から襲われたと言いましたね、しかし襲われた時に出来た傷は前頭部
それらの話を総合すると「こんなに」若しくは「こーんなに」先の曲がったパイプの様なモノでも無い限り
そんな傷は出来ないと思いますが・・・。」
先ず第一に「こんなに」と「こーんなに」の違いは?実際には何方か一つしか書いてませんが(^-^)
それ自体は形容動詞ですね・・・と言う事は・・・「こんなに」or「こーんなに」で表すのは
曲がったパイプの形状を身体を使って表現するだけなら「形容詞」で良いと言う事になりますから
実際それを使ったらそうなりますね、と言う実演が伴う方が自然だと言う事になります
まぁ其処まで考えて書かれてるか如何かは分かりませんが(笑)
実際科捜研の現場検証などでは実演されながら行われます、その方が理に適うからですが
次に「こーんなに」&「「こんなに」は追及したり追い込んだり逃げ場を無くす様に追い詰める場合に
使われますが「こんなに」は時間軸が有りません・・・如何言う事かと言うと一瞬で言う事も出来れば「こ・ん・な・に」
とゆっくり時間をかけて言う事も出来き工夫をすれば色々な言い方で相手を追い詰める事が出来ます
で、もう一方の「こーんなに」は時間を引き延ばすと言う事が台詞の中に描かれていて時間軸が存在します
これも其処まで考えて書かれているかは分かりませんが(笑)
と言う事は台詞に応じた時間軸を使った実演が好ましく思えますね
僕の場合は人差し指か片腕をつかってカメラのアングルに入る様に創ります
如何つくるかですが・・・時間が来たので気が向いたら又書きますね(笑)。