未塾

onepoint lesson ・・・ 基礎科編

lesson1

基礎科では文字を音にする事を重点に先ず学びます

「あめんぼ」「外郎売」等が代表的に使用される事が多いですが「あいうえお」発声が基本です(あ、え、い、う、え、お、あ、お)

「母音」「子音」を明確に音にする事や「濁音」「鼻濁音」「無声音」「破裂音」などを効果的に使用出来るようになるには

正確に発音する事が必要不可欠となるからですが、此れが出来ていないと「演技」や「ナレーション」「ラジオ」など幅広く活躍する事が

難しくなるので確りとやっておきましょう


lesson2

言葉を明確に「音」にする事を覚えたら次に「間」や「テンポ」「変調」と言った事にチャレンジします

「あめんぼ」等は明確に一定のリズムで音にする時にお勧めです(大きく、明確に!を意識する)

次にテンポや変調は「外郎売」がお勧めですサンプルとしてはYouTube等にもある「ガマの油売り」ですが

下手なのしかないので雰囲気だけでもどうぞ(笑)


lesson3

基礎科の最後に言語を学びます・・・例えば・・・

@「夢の中で夢を見た様な虚ろな記憶に気持ちがもやもやしている」

A「あの青空の下で、あの人は今も頑張っている」

上記の様な一文で「主語」「述語」「修飾語(目的語)」等を理解する事を学びます

此れは本を読む度にいちいち区別すると言うよりも慣れて感覚で掴むと行った方が良いかも知れません

ただ此れが自然に出来ないと作者の意図を読み取り表現に繋げる事が出来ません、と言うのも

出来なければ其の時の感情を理解出来ず活字に騙されてしまうからです

本を読む場合、初めの内は勉強のつもりでやって見るのも良いと思います

「何が言いたいのだろう?」「何を伝えたいのだろう?」・・・ですね

以上で基礎科での練習は終了です、ちゃんと習って来ましたか?(^-^)/

次は専科(演技)に入ります